UCC 水淹れコーヒー(Cold Brew)飲んでみたレビュー!ブラック無糖との味の違いを比較

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UCC 水淹れコーヒー(Cold Brew)飲んでみたレビュー!ブラック無糖との味の違いを比較

UCCの『水淹れコーヒー』って、普通のコーヒーと何が違うの?

コンビニなどでこのパッケージを見かけたものの、あまり見かけないデザインのため、なかなか手を出せていない人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、この水淹れコーヒー( Cold Brew )を、定番の「ブラック無糖」と飲み比べして、その味の違いをレビューします。

UCCが、単なる「水出しコーヒー」という言葉を使わずに、あえて「水淹れ」と呼ぶその正体は何なのか?

コーヒーインストラクターの筆者が、次にお店で見かけた時の購入の判断になるよう、正直にレビューしていきます。

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【この記事の執筆・監修者】

全日本コーヒー商工組合連合会
コーヒーインストラクター2級
日本安全食料料理協会 コーヒーソムリエ
koyo(こーよー) 

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UCCの「水淹れコーヒー」とは?

UCC 水淹れコーヒー(Cold Brew)の実物写真

UCCの「水淹れコーヒー」とは、いわゆる水出しコーヒーやコールドブリュー(ColdBrew)のことです。

これはUCCが、独自に名付けた名称であって、既存の水出しコーヒー・コールドブリューと、何か大きく異なるものではありません。

水出しコーヒーとは、通常お湯で抽出するコーヒーを、水で長時間かけてじっくり抽出するコーヒーのことです。

雑味がなくスッキリとした味わいになるのが特徴で、UCCの「水淹れコーヒー」もそのようなコンセプトでブランド展開しています。

今回レビューしたのは、ペットボトルの商品ですが、既存の「ゴールドスペシャル」や「職人の珈琲」といったシリーズにも「水淹れアイスコーヒー」と書かれたパッケージで水出しパックが売られています。

このことからも、UCCが「水淹れ」という言葉で、水出しコーヒーを本格的に売り出していることが分かります。

UCCの水淹れコーヒー「UCC Cold Brew BLACK PET500ml」の詳細

まず、おさらいしておきたいのが、この商品名は「水淹れコーヒー」ではなく、「UCC Cold Brew BLACK PET500ml」という名前です。

ただパッケージの目立つところに「水淹れ」とあるので、キャッチコピーみたいなニュアンスなんだと思います。

実はこれ、2025年に発売されたものですが、2026年に味とパッケージがプチリニューアルして再発売されています。

ちなみにこの「コーヒー」と明記されているものは、100g中のコーヒー生豆換算において、5g以上のコーヒー豆から抽出又は溶出したコーヒー分を含む飲料ということです。

コーヒー豆の量が
2.5g 以上5g未満なら「コーヒー飲料」
1g以上 2.5 g未満の「コーヒー入り清涼飲料」となります。
参考:コーヒー飲料等の表示に関する公正競争規約及び施行規則

また、香料無添加の表記もあり、かなり本格派のコーヒーとして、製造されていることが分かります。

水淹れコーヒーとブラック無糖の味を比較

UCC 水淹れコーヒー(Cold Brew)とブラック無糖の飲み比べた様子

では、この水淹れコーヒー(Cold Brew)だけを飲んでも、真っ当な評価ができないと思うので、同じUCCの定番商品であるブラック無糖と飲み比べながら、レビューをしていきます。

ブラック無糖の味わい

ブラック無糖の味のレーダーチャート

まずはブラック無糖ですが、これは苦みやコクを感じ取れる王道のブラックコーヒーといった印象です。

缶コーヒー独特の若干ネガティブな風味もあるんですが、それでも甘さや酸味など、コーヒーが持ついろんな顔を感じ取れて、飲みやすいブラックコーヒーに仕上がっています。

日本のブラックコーヒーといえば、正にこれ!という味わいです。

水淹れコーヒー(Cold Brew)の味わい

UCC 水淹れコーヒー(Cold Brew)の味のレーダーチャート

本題の水淹れコーヒー(Cold Brew)ですが、ブラック無糖に比べると苦みが抑えられているように感じました。

そのことで口当たりもよく、コクも控えめで飲みやすい味になっていると思います。

また何より驚いたのが、家で自分で作る水出しコーヒーの味わいにかなり近いことです。

低音抽出ならではの、まろやかさがしっかりと表現されています。

まろやかだけど、あっさりしすぎてなくて、しっかり旨味も感じ取れる、そんな印象を感じました。

どこか、やさしい麦茶のような風味もあります。

私は、夏場に自家製の水出しコーヒーを飲むと、まるで麦茶を飲んでるような感覚になる時があって、かなりその味わいに近しいです。

ブラックの苦みやコクがガツンと感じるとガブ飲みできませんが、これはちょうどいい控えめのコクなので、水分補給のようにガブ飲みできる味だと思います。

結論:UCCの水淹れコーヒーは手軽に「自家製水出し」のあの味を楽しめる

UCC 水淹れコーヒー(Cold Brew)を飲んだ様子

今回、UCCの「水淹れコーヒー(Cold Brew)」を定番のブラック無糖と比較して感じたのは、市販のペットボトルでここまで水出し特有のまろやかさを再現できるのかという驚きでした。

一晩かけてじっくり抽出した自家製水出しコーヒーのような、雑味のないスッキリとしたあの味にかなり近い味わいが楽しめます。

  • 苦いコーヒーが苦手だけどブラックを飲みたい
  • 仕事中や外出時に、喉を潤すようにゴクゴク飲みたい
  • 家で作る水出しコーヒーの手間を省いて、あの味を今すぐ味わいたい

こんな方にこそ、この「水淹れコーヒー」はぴったりの選択肢だと思います。

この1本をきっかけに、水出しコーヒーの味の魅力に気づいたのであれば、ハリオの水出しコーヒー器具で自分の好きなコーヒー豆で作る楽しみを味わってみてください。

以下に、ハリオのおすすめ水出しコーヒー器具をまとめています。

またペットボトルコーヒーを、毎日もっとガブガブ飲みたいという人に!
以下の記事でペットボトルコーヒーを飲み比べしておすすめを紹介しているので、こちらも参考にしてみてください!

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