「久世福商店」といえば、調味料や瓶詰のご飯のお供となる食品やジャムなどが有名ですが、実は2026年、コーヒー関連の新商品が発売されたのをご存知ですか?
それが今回レビューする、2026年4月16日に発売された『黒糖ミルク珈琲の素』です。
この商品、簡単に言うとカフェオレベースです。
ただ、久世福商店が出したカフェオレベースというだけで、ちょっと気になりませんか?
ということで、今回はコーヒーインストラクターの筆者が、実際に『黒糖ミルク珈琲の素』を飲んでレビューをしていきます。
バニラアイスと合わせた感想もあるので、参考にしてみてください。
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【この記事の執筆・監修者】

全日本コーヒー商工組合連合会
コーヒーインストラクター2級
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久世福商店の「黒糖ミルク珈琲の素」とは


久世福商店の「黒糖ミルク珈琲の素」は、2026年4月16日に販売された希釈タイプのいわゆるカフェオレベースです。
久世福商店と言えば、だしや調味料、ジャムなど、ちょっと高級な食品が売っているお店というイメージがあると思います。
ただ、コーヒー関連の食品が売られているイメージはあまりなく、この「黒糖ミルク珈琲の素」は、意外とコーヒー好きの間では見逃されがちな商品だと思います。
普通のカフェオレベースではなく、沖縄黒糖が使用されたちょっとこだわりのある味になっているところが、なんとも久世福商店野商品らしいです。
原材料を見ると塩こうじなども入っていて、一般的なコーヒーメーカーから販売されているカフェオレベースとは、ちょっと違うコンセプトになっています。
商品情報
黒糖ミルク珈琲の素
原材料名 水あめ(国内製造)、黒糖蜜、ぶどう糖、砂糖、グルコオリゴ糖シラップ、インスタントコーヒー、塩こうじ
内容量 275ml
保存方法 直射日光を避け常温で保存(開封後要冷蔵)
製造者 (株)サンクゼール
栄養成分表示100ml当たり
(推定値) 熱量 291kcal、たんぱく質 1.0g、脂質 0.0g、炭水化物 71.8g、食塩相当量 0.13g、カフェイン 0.072mg
カフェオレにして飲んでみた感想レビュー

さっそく、牛乳と割って飲んでみました。
希釈の割合は、本品1に対し牛乳が4~6とあったので、今回は本品40gに対して牛乳160gで作りました。
内容量が275mlなので、40gで作った場合、約6~7杯分のカフェオレが作れます。
税込で594 円、少量に見えますが、この価格で6~7杯も楽しめればかなりコスパはいい方だと感じます。
味の方ですが、黒糖由来のちょっとほろ苦いクセになる風味とまったりとした甘さが絶妙でした。
まるで黒糖入りのきな粉のお菓子にあるような、昔ながらの香ばしさもどこか感じます。
カフェオレベースは自分で濃度を調整できるので、この黒糖のほろにが感をお好みで調整できるのもいいですね。
アフォガート風にして飲んだ感想レビュー

そして、カフェオレベースのもう一つの楽しみ方の定番でもある、バニラアイスにかけて「アフォガート風」にして食べてみました。
原液をかける量は、豆腐に醤油を垂らすくらいの間隔で、測らずにサーっとかけました。
この商品はしっかりととろみがあるので、瓶から直接注いでも、ドバっと出し過ぎにはならずに、とろーっとゆっくりかけられるので安心しました。
味の方は、バニラの甘い上品な香りと黒糖のほろにが系の風味が交わって、なかなかの絶品のデザートになりました。
食べていくと徐々にバニラが溶けてきて、黒糖とより交わっていくので、時間と共に味の感じ方が変わって最後まぜ美味しく楽しめました。
これは、ロッテ「爽」のバニラで作っていますが、もっとミルク感の強い森永の「MOW」とかで試しても、また違った味わいで楽しめそうかなとも感じました。
結論:久世福のカフェオレベースは、黒糖の深みを楽しめる隠れた一品!
今回、久世福商店の「黒糖ミルク珈琲の素」をレビューしましたが、黒糖のほろ苦さをしっかり感じるカフェオレベースでした。
よくある無印良品、カルディなどにあるような定番のカフェオレベースを飲みつくして、「いつもとちょっと違う味を楽しみたい!」という時にピッタリの商品だと思いました。
税込594 円で、6~7杯程度楽しめる点でも、そこまで高級品というわけでもないので、久世福商店に訪れた時に、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。
自分用にはもちろん、ちょっとした手土産に渡すのもいいかもしれません。
ちなみに、無印のカフェオレベースは以下の記事でレビューもしているので、ご参考に!
