コーヒーが好きで、筋トレも趣味だという人はいませんか?
今回はそんな人に向けた、2026年新発売のザバス(SAVAS)から出た「プロテイン入りのブラックコーヒー」をレビューしていきます。
ちなみに私は、筋トレはよくしていますが、プロテインは全く飲みません。
ただコーヒーに関しては一定の知識と資格、そして当ブログで数多くのコーヒー商品をレビューをしてきた自負があります。
そのため、今回のレビューはプロテインとしてどうかというより、コーヒーとしての味はどうか?
ここを参考にしてもらえるようなレビューにしていきます。
SNSでも話題になっており、「まずい」という噂をチラホラ目にするので、その真相に迫ります。
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【この記事の執筆・監修者】

全日本コーヒー商工組合連合会
コーヒーインストラクター2級
日本安全食料料理協会 コーヒーソムリエ
koyo(こーよー)
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インスタントからスペシャルティコーヒーまで様々なコーヒーのレビュー記事を発信。コーヒー器具(特にHARIO)の解説を中心に、初心者から愛好家まで役立つ「コーヒー情報」を発信しています。SNSでもハンドドリップや食レポなど、定期的に投稿しています!
ザバスのプロテインブラックコーヒーとは?

SAVAS(ザバス)の「PROTEIN BLACK COFFEE」は、2026年6月よりファミリーマートで販売されたプロテイン入りのコーヒーです。
販売元は表記を見る限り、明治のようですが、プロテインで有名なSAVAS(ザバス)のブランドを冠しています。
ブラックコーヒーでありながら、高純度のホエイプロテインが配合されていることが、最大の特徴となっています。
裏面の栄養成分表示を見てみると、タンパク質はこの商品1本あたり、10.0~13.0と記載があります。
ちなみに比較対象として日本でメジャーな、UCCの一番シンプルなブラック無糖の缶コーヒーのタンパク質は0gです。
(参考:UCC BLACK無糖)
そう考えると、コーヒーを飲むだけでタンパク質を「10g」摂取できるということは、他商品と比べて高い価値があるのではないかと思います。

実際に飲んでみた感想

ということで、実際に飲んでみた正直な感想ですが、これはかなり微妙な味でした。
なんというか、コーヒー感がまるでないのです。
いつも私はこのブログレビューで、酸味や甘み苦みなどをグラフで評価していますが、今回はコーヒーが持つそのような複雑な味わいがないので、グラフ化することができませんでした。
おそらく、コーヒーが苦手な人でも飲みやすいように、苦みやコクを抑えてクリアな味わいの方に振り切ったんでしょうが、これが裏目に出ているように感じました。
私自身、プロテイン系のドリンクを普段から飲んでいるわけではないので、「プロテインっぽい味」というものがどのような味かは知りません。
ただ、私が飲む限りこれは「コーヒーではない何か」を感じられ、ぎりぎりコーヒーと言えばコーヒーかな?という味でした。
目をつむって出されて飲んだら、コーヒーと答えれる自信がありません。
マズくはなく普通に飲めますが、美味しいというにはほど遠く、そしてコーヒーっぽさがない。そんな感じでした。
ザバスのプロテイン入りコーヒーはどこに売ってるの?

今回レビューした「SAVAS PROTEIN BLACK COFFEE」ですが、こちらは全国のファミリーマートで販売中です。
プロテイン配合のため、350mlで税込み280円と、普通のコーヒーから考えれば、かなり高価格帯のドリンクと言えます。
コーヒーが好きでタンパク質も補給したい!という人になら刺さる商品かもしれませんが、肝心のコーヒー感が薄いため、2つの欲求を満たせるかは微妙かもしれません。
というよりこれは、自分が好きなコーヒーとプロテインをそれぞれ別で摂取するか、または自分が好きなコーヒーに直接プロテインの粉を混ぜた方がいいのでは?と思ってしまいました。
ただ、私プロテインの知識に疎いので、コーヒーにプロテインの粉を溶かすことが健康的にどう左右するのか未知数なので、そこは自己責任でお願いいたします。
ちなみに健康志向のコーヒーを探しているなら、UCCから出ている「TOTONOU」が個人的にはおすすめです。
こちらはプロテインではなく、コーヒーの味もしっかり維持したまま、「代謝の向上をサポートする」コーヒーです。
以下に詳しくレビューしていますので、よかったらご参考に!
