ブルーボトル「ジャイアント・ステップス」飲んでみたレビュー!コクと甘みが絶妙な深煎りの味

飲んでみたガチレビュー

ブルーボトル「ジャイアント・ステップス」飲んでみたレビュー!コクと甘みが絶妙な深煎りの味

「ブルーボトルって、おしゃれだけど酸味が強そう……」
「深煎りのコクがあるコーヒーが好きなんだけど、どれを選べばいい?」

そんな悩みを持っていませんか?

今回は、ブルーボトルコーヒーの中で最も力強く、濃厚なコクが特徴の「ジャイアント・ステップス(Giant Steps)」をレビューします。

結論から言うと、ジャイアント・ステップスは「酸味を抑え、コクのあるまったり上品な苦味を楽しめるブレンド」です。

チョコレートやミルクとの相性も抜群で、カフェオレ派の方にもおすすめできる味です。

この記事では、コーヒーインストラクター2級の筆者が、実際に飲んでみた味を分析!

後半では、ハリオの「MUGEN」を使って、その重厚なコクを最大限に引き出す抽出レシピも公開しています。

「おうちで至福のビタータイム」を楽しみたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

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【この記事の執筆・監修者】

全日本コーヒー商工組合連合会認定
コーヒーインストラクター2級
koyo(こーよー) 

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インスタントからスペシャルティコーヒーまで様々なコーヒーのレビュー記事を発信。コーヒー器具(特にHARIO)の解説を中心に、初心者から愛好家まで役立つ「コーヒー情報」を発信しています。SNSでもハンドドリップや食レポなど、定期的に投稿しています!

ジャイアント・ステップスとは?名前の由来は?

ブルーボトルコーヒーのブレンド「ジャイアント・ステップス」のパッケージ表面

「ジャイアント・ステップス(Giant Steps)」は、ブルーボトルのブレンドラインナップの中でも、焙煎度が深く、ボディが力強い銘柄です。

その名の由来は、伝説的なサックス奏者ジョン・コルトレーン(John Coltrane)の代表作である名盤『Giant Steps』から取られています。

ジャズの歴史を塗り替えたそのパワフルで複雑な楽曲のように、コーヒーにおいても「力強さと深み」を表現しています。

これはブルーボトル創業者のジェームス・フリーマン氏がもともと音楽家だったというルーツを感じることができる名前で、オシャレでいいですね。

ジャイアント・ステップスの豆の情報

実際の豆は、このような感じです。

中深煎りと深煎りが混ざったようなブレンドらしい色合いをしています。

少し、ツヤのある油分が出ているのも写真からわかると思います。

メキシコとコロンビアのブレンドになっており、アーモンド、キャラメルのような香ばしい甘さが漂っています。

ジャイアント・ステップスの豆の情報

フレーバー:ココア/トーストされたマシュマロ/グラハムクラッカー
焙煎度合い:ボールド
原材料名:コーヒー豆(メキシコ、コロンビア)
内容量:200g
参考:ブルーボトルコーヒー公式オンラインストア

飲んでみた味の感想、レビュー

まず飲んで感じたことは、そこまで苦い系のガツンとした深煎りの味ではないということ。

コクとまろやかさを伴った上品な苦さです。

これは、甘さがしっかり出ているのも、理由だと感じました。

また、鼻から抜ける風味には、少しフローラルな香りもあります。

コーヒーとしてのコクのある飲みごたえを維持しつつも、万人に飲みやすい深煎りブレンドでした。

チョコレートのような甘いお菓子との相性がいいと感じます。

「ベラ・ドノヴァン」「スリー・アフリカズ」との違い

ブルーボトルの代表的なブレンド3種類を飲み比べてみた結果、以下のような違いがありました。

  • 王道のバランスと甘み重視なら「ベラ・ドノヴァン」
  • 酸味をしっかりとを楽しむなら「スリー・アフリカズ」
  • 深いコクと飲みごたえを求めるなら「ジャイアント・ステップス」

味の違いをもっと詳しく知りたい方は、以下記事でまとめているので、ぜひ参考にしてみてください!
👉ブルーボトルのおすすめのコーヒー豆3選、失敗しない選び方と味の違いをレビュー比較

ジャイアントステップスのコクを引き出す、おすすめの淹れ方(抽出レシピ)

ハリオのMUGENドリッパーを使用したジャイアント・ステップスのハンドドリップ抽出風景

ジャイアントステップスのおすすめの淹れ方

ドリッパー:ハリオ MUGEN
コーヒー粉:17g、中細挽き
お湯:93℃

  1. MUGENにコーヒー粉をセット
  2. お湯30gで30秒蒸らす
  3. その後100gまでお湯を投入
  4. お湯が引いてきたら230gまで投入
  5. 落し切るまで待つ

※これを参考に自分でアレンジしてみてください。

なぜ、ハリオのMUGENを使ったのか?

ジャイアント・ステップスは、深煎り中では嫌らしい渋みが出にくい味です。

抽出速度の遅いMUGENで、ある程度濃く抽出しても、ネガティブな要素を出さずに、うまみのあるコクを引き出すことができます。

MUGENは、細口ケトルがなくても一気にお湯を注いで淹れられるドリッパーです。

詳しい使い方のレビューは、以下の記事でまとめているので、チェックしてみてください。

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