【大阪】SANWA COFFEE WORKS ケニアAA 飲んでみたレビュー

飲んでみたガチレビュー

【大阪】SANWA COFFEE WORKS ケニアAA 飲んでみたレビュー

大阪・天満発祥のコーヒー専門店SANWA COFFEE WORKS(サンワコーヒーワークス)。

今回はアクセスしやすい「ルクア イーレ店」で、定番のシングルオリジン「ケニアAA」のコーヒー豆を購入してきました。

本記事では、お店のルーツや豆の特徴をはじめ、実際に飲んで感じたリアルなレビューをお届けします。

JR大阪駅・梅田周辺で美味しいコーヒー豆をお探しの方は、ぜひ参考にしてみてください!

【この記事の執筆・監修者】

全日本コーヒー商工組合連合会
コーヒーインストラクター2級
日本安全食料料理協会 コーヒーソムリエ
koyo(こーよー) 

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インスタントからスペシャルティコーヒーまで様々なコーヒーのレビュー記事を発信。コーヒー器具(特にHARIO)の解説を中心に、初心者から愛好家まで役立つ「コーヒー情報」を発信しています。SNSでもハンドドリップや食レポなど、定期的に投稿しています!

SANWA COFFEE WORKSとは?

SANWA COFFEE WORKS(サンワコーヒーワークス)は、1959年に現オーナーの祖父が大阪・天満市場のすぐ近くに開いた純喫茶「三和喫茶」をルーツに持つロースタリーカフェです。

2代目のご両親へと受け継がれた下町の喫茶店文化を背景に、3代目オーナーが立ち上げたコーヒー豆の専門店「三和珈琲店」が現在のブランドの起源となっています。

半世紀以上続く地域密着の温かさを大切にしながら、焙煎技術の全国大会で入賞を果たすなど、確かな技術で高品質なスペシャルティコーヒーを発信し続けています。

現在は天満本店だけでなく、JR大阪駅直結の商業施設ルクア イーレ(LUCUA 1100)や京都にも出店。

今回はアクセスしやすいルクア1100店で、コーヒー豆を購入してきました。

8Fの紳士服売り場にあるカフェというイメージですが、ご覧の通り、ずらりとコーヒー豆が並んでいて、気軽に購入することができます。

SANWA COFFEE WORKS ルクア1100店の外観
筆者が訪れた時の様子

「SANWA COFFEE WORKS ケニアAA」 の詳細

今回レビューするコーヒー豆は、ケニアAAです。

「AA」というのは、スクリーンサイズ(豆の粒の大きさ)の規格の最上級グレードのものです。

また、SL28・SL34とあるのはアラビカ種の品種の名前です。Scott Agricultural Laboratoriesという研究所で名付けられた番号になってます。

フルシティローストとありますが、実際の見た目はもう少しだけ浅煎りのような気もしなくもないです。

「SANWA COFFEE WORKS ケニアAA」を飲んでみた感想

実際に飲んでみて感じたのは、まず想像していたより酸味は抑えめなことです。

どちらかというと、甘さやコクがしっかり出ているような印象を強く感じました。

カカオチョコのようなコクのある甘さの中に、グレープフルーツ系のちょっと渋み交じりの酸が混じったようなイメージです。

鼻から抜けるフレーバーには、フローラルな風味もあり、私が想像していたジューシーで分かりやすい明るい酸のケニアとは少し違った味わいでした。

ただ、ケニアAAのウォッシュドでSL28・SL34っていうのは、カタログスペック的にかなり定番のザ・ケニアです。

もしかしたら私の経験してきたケニアが、酸に寄りすぎていて、偏った思考になっているだけかもしれません。

想定とは違いましたが、これはこれで特徴的な風味があって美味しくいただけました。

今回のレビューの抽出レシピ

SANWA COFFEE WORKS ケニアAAを抽出している様子

今回のレビュー時の抽出レシピです。

よりケニアらしい明るく明瞭な酸を引き立たせようと、NEOを使いました。

ただこの豆が持つ魅力は、酸以外にあったのかなーと、飲み終わってからはそのように感じています。

抽出レシピ

ドリッパー:V60 NEO クリア(HARIO)
コーヒー粉:中細挽き17g
お湯:90℃で230g
30gのお湯で30秒蒸らし
その後70、110、150、190、230gの順でお湯を分けて注ぎ、落とし切り

今回豆を購入したのはルクアイーレ店ですが、このお店があるJR大阪駅・梅田周辺には、コーヒー専門店が多いです。

以下記事でも、JR大阪駅・梅田周辺のコーヒー豆が買えるおすすめのお店を紹介しているので、よかったらご参考に!


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