茶色・白・赤の3色カラーが有名なUCC ミルクコーヒーの缶。
日本人なら一度は口にしたことがあるのではないしょうか。
1969年の誕生以来、ギネス記録にも認定されるほど長く愛されてきた「UCC ミルクコーヒー」。
私にとっても、子供の頃によく飲んだコーヒーとして深く記憶に刻まれています。
そんな「日本のミルクコーヒーの原点」とも言えるあの味が、2026年、ついに手軽な粉末タイプとなって新登場しました!
今回は、その粉末タイプのミルクコーヒーの実飲レビューをしていきます。
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【この記事の執筆・監修者】

全日本コーヒー商工組合連合会
コーヒーインストラクター2級
日本安全食料料理協会 コーヒーソムリエ
koyo(こーよー)
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UCC ミルクコーヒーとは?

「UCC ミルクコーヒー」と聞いて、誰もが思い浮かべるのはあの茶色・白・赤色の3色カラーの缶コーヒーではないでしょうか。
「UCC ミルクコーヒー」は、1969年発売で、翌年の1970年に開催された大阪万国博覧会の会場で爆発的に売れたことから人気が出て、全国的に大ヒットしました。
累計販売数量は約150億本以上を超え、今でも年間約3憶5千万ケースが売れている、超ロングランヒット商品で、その偉業はギネス記録にも認定されています。
私自身も、子供の頃に屋外イベントなどで出回る飲み物の中で、ジュースと混じって、コーヒー枠としてこの「UCC ミルクコーヒー」があったことをよく思い出します。
まさに「日本のミルクコーヒーの原点」といっても、過言ではないでしょう。
そんな「いつものあの味」を、もっと自由に、もっと手軽に自宅で楽しむために登場したのが、今回の「UCC ミルクコーヒー」です。
現代に合わせて、以下のようにアレンジされています。


- 粉末タイプ: 牛乳でサッと溶かして簡単に作れる。
- カフェインレス: 子供や、寝る前のリラックスタイムでも安心。
- 栄養素: 不足しがちな「鉄分」と「カルシウム」が配合。
参考:UCC ミルクコーヒー
UCC ミルクコーヒーの作り方


UCC ミルクコーヒーの作り方はとても簡単で、粉末を牛乳または水で溶かすだけです。
- UCC ミルクコーヒー(粉末): ティースプーン約3杯(約12g)
- 牛乳(または水): 140ml
粉末タイプの魅力は、なんといっても「自分好みの濃さ」と「温度」を自由自在にコントロールできることにあります。
パッケージに記載された黄金比をベースに、ホットでもアイスでも、また牛乳でも水でもいろんな味わいで、自由に楽しむことができます。
今回のレビューにあたっては、生乳100%の冷たい牛乳を使用して飲みました。
UCC ミルクコーヒーを飲んでみた感想・レビュー

飲んでみての感想ですが、やさしい甘さが引き立っていて、とても懐かしい気分になりました。
実際の缶の味と飲み比べたわけではないのですが、粉末タイプはカフェインレスになっている分、よりまろやかな味わいで子供が好きそうな味に感じました。
このカフェオレでもなく、ココアやミロとかでもない、UCCのミルクコーヒーにしか出せない独特の甘さは、子供の時の懐かしい気分が一瞬でよみがえってきます。
とはいえ、ただ甘ったるいというわけではなく、しっかりコーヒー感も感じます。
形容するのが難しいのですが、カスタードプリンやキャラメルのような香ばしさと甘さを両立させたような味わいを感じます。
缶タイプのUCCのミルクコーヒーは、現在も日本で販売されているのですが、地域や最寄りのスーパーによっては、取り扱っていないところもあると思います。
ただ、この粉末タイプのミルクコーヒーは2026年に発売されたばかりの新商品なので、比較的新しいスーパーでも取り扱われると思うので、気になった方は、「あの味」を久々に体感してみてください。