「ブルーボトルコーヒーで一番人気のブレンドってどれだろう?」
「ベラ・ドノヴァンってよく聞くけど、実際のところ美味しいの?」
そんな疑問を持っていませんか?
今回は、ブルーボトルコーヒーの数ある豆の中でも、不動の人気を誇る「ベラ・ドノヴァン(Bella Donovan)」を実際に買って飲んでみました!
結論から言うと、ベラ・ドノヴァンの味は「酸味が優しく、まろやかな甘さとコクのバランスが絶妙な、毎日飲みたくなる王道コーヒー」です。
ブルーボトルの豆選びで迷ったら、まずはこれを選べば間違いありません。
この記事では、ベラ・ドノヴァンのリアルな味の感想を、独自の味覚チャート付きで本音レビュー!
記事の後半では、『ハリオ スイッチ』を使ったおすすめの淹れ方も紹介しています。
「おうちで最高のブルーボトル体験」をしてみたい方は、ぜひ参考にしてみてください!
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【この記事の執筆・監修者】

全日本コーヒー商工組合連合会
コーヒーインストラクター2級
日本安全食料料理協会 コーヒーソムリエ
koyo(こーよー)
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インスタントからスペシャルティコーヒーまで様々なコーヒーのレビュー記事を発信。コーヒー器具(特にHARIO)の解説を中心に、初心者から愛好家まで役立つ「コーヒー情報」を発信しています。SNSでもハンドドリップや食レポなど、定期的に投稿しています!
目次
ベラ・ドノヴァンって?意味は?

「ベラ・ドノヴァン(Bella Donovan)」は、ブルーボトルコーヒーの中で最も人気のあるブレンドの銘柄です。
名前の意味や由来については、実は公式サイトにも明確な人物名などの語源は語られていません。
(※一部のネット記事では「創業者と縁のある人の名前」の噂もありますが、証拠がないため不明です。)
しかし、言葉のルーツを辿ると非常に面白い意味が隠されています。
「Bella(ベラ)」はイタリア語などで「美しい」を意味し、「Donovan(ドノヴァン)」はアイルランド語源で「茶色」「暗い茶色」を意味する名前にも使われる言葉です。
つまり、直訳すると「美しい茶色」。
まさに、コーヒーの色や味を体現したような、粋でロマンチックなネーミングです!
「サードウェーブコーヒー(ブルーボトル)=酸味が強くて飲みにくいのでは?」
というイメージを持っている方にこそ飲んでほしい、優しくてバランスの取れた、初めてのブルーボトルに一番おすすめのブレンドです。
ベラ・ドノヴァンの豆の情報


実際の豆の様子はこんな感じです。
中煎りくらいで、(エチオピア、メキシコ、コロンビア)の3ヶ国がブレンドされていて、袋を開けた瞬間から甘く華やかな香りが広がります!
ベラドノヴァンの豆(公式情報)
フレーバー:ラズベリー/チョコレート/モラセス
焙煎度合い:バランス
原材料名:コーヒー豆(エチオピア、メキシコ、コロンビア)
内容量:200g
参考:ブルーボトルコーヒー公式オンラインストア
飲んでみた味の感想、レビュー


まず、飲んでみて、初めに感じたことは、甘さです。
このやさしく、全体を包み込む甘さが、まろやかな口当たりを生み出しています。
酸味はベリー系でかつフローラルな風味を感じることができました。
エチオピアがブレンドされているため、その要素が出ているように感じます。
全体としては軽やかで飲みやすい味で、甘さの包容力でボディの物足りなさを上手くブレンドでカバーしているように感じました。
ブルーボトルで一番人気の銘柄というのもうなづける、毎日飲むのにちょうどいいバランス系のおいしいブレンドでした!
ブルーボトルは人気ですが、意外と身近に店舗がない人も多いので、通販もおすすめです。
「スリー・アフリカズ」、「ジャイアント・ステップス」との違い
ブルーボトルの代表的なブレンド3種類を飲み比べてみた結果、以下のような違いがありました。
- 王道のバランスと甘み重視なら「ベラ・ドノヴァン」
- 酸味をしっかりとを楽しむなら「スリー・アフリカズ」
- 深いコクと飲みごたえを求めるなら「ジャイアント・ステップス」
今回レビューした「ベラ・ドノヴァン」以外にも、ブルーボトルには個性豊かなブレンドが揃っています。
「もっとフルーティーな酸味が好きかも?」「濃厚なコクが欲しい!」という方に向けて、これら定番3種の味の違いをインストラクター視点で比較しました。
失敗しない豆選びのポイントを知りたい方は、こちらの記事もあわせてチェックしてみてください!
👉ブルーボトルのおすすめのコーヒー豆3選、失敗しない選び方と味の違いをレビュー比較はコチラ!
ベラ・ドノヴァンの魅力を引き出す!おすすめの淹れ方(抽出レシピ)

今回のレビューで、私が実際に淹れたレシピになります。
ベラ・ドノヴァンのおすすめの淹れ方
ドリッパー:ハリオスイッチ200mlサイズ
コーヒー粉:17g、中細挽き
お湯:93℃
- スイッチにコーヒー粉をセット
- お湯を230g一気に投入する(浸漬式モード)
※200mlサイズでも230gのお湯は入ります - ティースプーンで全体を優しく攪拌
- 2分30秒後、浸漬式→透過式に切り替え
- 落し切るまで待つ
※これを参考に自分専用に調整してみてください。
なぜハリオ スイッチを使ったのか?
ベラドノヴァンの特徴である「甘さ」と「フローラルな風味」を最大限に引き出すには、お湯にしっかり浸け込む「浸漬式(しんし式)」がぴったりだからです。
お湯を注いで待つだけで、誰でもプロのような安定した味が作れる魔法のドリッパー「ハリオ スイッチ」。
詳しい使い方やレビューは、以下の記事でまとめているので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
