コーヒーメーカー選びで重要なことは、手軽においしく飲めるかどうかです。
コーヒーメーカーに手軽さを求めるには「全自動」機能が搭載されたものが最低条件となります。
コーヒー豆の状態から、ドリップまでしてくれる快適さは、「全自動」でしか味わえないからです。
この記事では、3万円以下のミル付きの全自動コーヒーメーカーだけを紹介します!
※エスプレッソ式やカプセル式は紹介しません。
純粋にコーヒー豆でドリップコーヒーを楽しみたい人に向けた記事となります。
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この記事で分かること
・コーヒーインストラクター2級の筆者が厳選!
・コーヒー豆から作れるミル付きの全自動のコーヒーメーカーだけを紹介!
・3万円以下の価格帯のコーヒーメーカーだけを紹介!
・購入者の良いレビューと悪いレビューも紹介!
目次
- ミル付き全自動のコーヒーメーカーはそれなりに「音」がします!
- ミル付き全自動コーヒーメーカーの5つのメリット
- なぜ3万円以下のミル付き全自動コーヒーメーカーを紹介するのか?
- ミル付き全自動コーヒーメーカー10選
- ①【Panasonic/パナソニック】コーヒーメーカー NC-A58
- ②【BRUNO/ブルーノ】コーヒーメーカー BOE144
- ③【siroca/シロカ】全自動コーヒーメーカー カフェばこ SC-A352
- ④【siroca/シロカ】コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO SC-C261
- ⑤【siroca/シロカ】コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C112
- ⑥【Melita/メリタ】全自動フィルターペーパー式 コーヒーメーカー アロマフレッシュ AFG622
- ⑦【Toffy/トフィー】全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー K-CM9
- ⑧【象印】珈琲通 コーヒーメーカー EC-RT40
- ⑨【象印】珈琲通 コーヒーメーカー EC-SA40
- ⑩【アイリスオーヤマ】コーヒーメーカー 全自動 メッシュフィルター BLIAC-A600
- まとめ:3万円以下のミル付き全自動コーヒーメーカーで「豆からドリップ」を毎日の生活に!
ミル付き全自動のコーヒーメーカーはそれなりに「音」がします!
ミル付き全自動のコーヒーメーカーを検討する前に、一番気を付けなければいけないことは「騒音」です。
あたり前ですが、ミルでコーヒー豆を挽くので、ガリガリやバリバリといった豆が割れる音とミルが回転するモーター音がします。
マシンによっては、その後の抽出過程でも音がそれなりにするものもあります。
集合住宅や、あまり大きな音が出せない環境の人は、事前にこのことを理解しておかないと買ってから後悔します。
静音性の高さを謳ってるミル付き全自動コーヒーメーカーも、ほぼありません。
ミル付き全自動コーヒーミル → 音がするもの。これは受け入れるしかないです。
ただ一杯分の豆を挽くなら、せいぜい10秒程度の話です。
この一瞬なら、妥協できるという人も中にはいると思うので、ここは自分の環境との相談が必要です。
ミル付き全自動コーヒーメーカーの5つのメリット
ミル付き全自動コーヒーメーカーのメリットを5つにまとめました。
なぜ3万円以下のミル付き全自動コーヒーメーカーを紹介するのか?
ミル付き全自動コーヒーメーカーは1万円台から購入することもできます。
ただ、1~2万円台に予算を絞ると、古いモデルだったり、マイナーなメーカーも多く、良い選択肢が少なくなってしまいます。
一方、2〜3万円の価格帯は、各メーカーが「全自動」ジャンルで最も力を入れて開発している“主戦場”で、選択肢が豊富です。
挽き目の調整や蒸らし抽出、煮詰まり防止、自動洗浄など、実際に日常で欲しい機能が揃ったモデルが多く、最新のトレンド技術の恩恵をしっかり受けられる価格帯となっています。
そのため、1万円ではなく「3万円以下」という基準を設け、より幅広いラインナップから厳選して紹介します。
ミル付き全自動コーヒーメーカー10選
ミル付き全自動コーヒーメーカーを紹介していきます。
この記事では、よく混同されやすいカプセル式やエスプレッソマシン等は紹介しません。
コーヒー豆からハンドドリップまでを自動で行ってくれるミル付きのコーヒーメーカーのみを紹介するので、よろしくお願いします。
また、実際の購入者の気になるレビューも添えておきますので、参考にしてもらえればと思います。
①【Panasonic/パナソニック】コーヒーメーカー NC-A58
| メーカー・型番 | パナソニック コーヒーメーカー NC-A58 |
| 本体サイズ | 15.2cm×27.2cm×34.9cm(水溶器持ち手、バスケット持ち手含まず) |
| 重量 | 3.2kg |
| 消費電力 | 770w |
| 最大容量 | 545ml(4カップ) |
| ミルの種類 | 一体型の縦型プロペラ式(自動洗浄機能付き) |
| 挽き目 | 粗挽き、中細挽き(専用メッシュで挽き分ける) |
| 味のモード | マイルド、リッチ、ストロングの3つのコース デカフェ豆コース |
| フィルター | ペーパーフィルター |
パナソニックの「 コーヒーメーカー NC-A58」は、豆の挽きから抽出、さらにミルの自動洗浄までしてくれるミル付き全自動コーヒーメーカーです。
特徴は、豆の個性を引き出すための「挽き目」と「3つのモード」によって、同じ豆で6通りの味を楽しめる点。
朝は軽めのマイルド、夜は香りを引き立てるリッチなど、気分に合わせて調整できます。
また、煮詰まり防止機能やデカフェ専用コースなど、日常使いにうれしい細かい気配りも魅力。
ペーパーフィルター式で後片付けもしやすく、初心者でも扱いやすいバランスの取れたモデルです。
おすすめポイント
- ミルの洗浄機能付き(蒸らしの前に自動で洗浄)
- 煮詰まり防止機能(保温開始から30分後に設定温度を下げ、2時間後には保温が切れる)
- 3つのモードと2種の挽き目で6通りの味が楽しめる
- デカフェの豆に適した別モードもあり
- 粉からの抽出もOK
②【BRUNO/ブルーノ】コーヒーメーカー BOE144
| メーカー・型番 | ブルーノ コーヒーメーカー BOE144 |
| 本体サイズ | W155mm×H335mm×D230mm (パッケージサイズ W275mm×H390mm×D220mm) |
| 重量 | 2950g |
| 消費電力 | コーヒーメーカー(製品全体)定格消費電力:730W、定格容量:580ml 安全装置:温度ヒューズ(216℃)2個 コーヒーミル消費電力:150W、定格容量:34g、定格時間:45秒 |
| 最大容量 | 580ml(5杯分) |
| ミルの種類 | 高精度コーン式(ステンレス鋼) |
| 挽き目 | 粗挽き~中挽き~細挽き(無段階に調整可能) |
| 味のモード | スタンダード、ストロング |
| フィルター | ペーパーフィルター |
BRUNOの「コーン式ミル付き全自動コーヒーメーカー BOE144」は、デザイン性と実用性を両立したミル付き全自動モデルです。
ステンレス製の高精度コーン式ミルを採用していて、粗挽き〜細挽きまで無段階に調整できるので、好みの風味を作りやすくなっています。
また、内部をお湯で洗浄する「水路クリーンモード」を搭載しており、久しぶりに使う際や気になる時に内部を清潔に保てる点も魅力。
580ml(5杯分)の容量や粉コーヒー対応、タイマー抽出、3段階の保温設定など、日常使いに必要な機能をしっかり備えています。
見た目の可愛さと実用性のバランスがよく、キッチンに置きたくなる一台です。
おすすめポイント
- 水路クリーンモードで、長時間使用しなかった時などの内部洗浄が可能
- 保温時間は15分/30分/60分と選べる
- ベージュとブラックの2色がある
- タイマー機能で指定した時間に抽出も可能
- 粉からの抽出もOK
③【siroca/シロカ】全自動コーヒーメーカー カフェばこ SC-A352
sirocaは、型番違い製品によって若干仕様も変わるので注意!
ここで紹介しているのは、「SC-A352」のブラックです。
| メーカー・型番 | シロカ 全自動コーヒーメーカー カフェばこ SC-A352 |
| 本体サイズ | 幅16.2×奥行28×高さ26.4cm |
| 重量 | 2.7kg(サーバー含む) |
| 消費電力 | 600W |
| 最大容量 | 0.55L(4杯) |
| ミルの種類 | プロペラ式ミル |
| 挽き目 | 中細挽き |
| 味のモード | リッチ・マイルド |
| フィルター | 繰り返し使えるメッシュフィルター |
「全自動コーヒーメーカー カフェばこ SC-A352」は、ミル付き全自動コーヒーメーカーで有名なシロカの最新モデルです。
プロペラ式ミルを採用し、中細挽きで「リッチ」と「マイルド」の2種類から選べます。
最大の特徴は、繰り返し使えるメッシュフィルターで、メッシュにすることでコーヒー豆の旨味にもなる油分も抽出できます。
給水タンクは脱着式で注ぎやすく、ミル付きバスケットも取り外して洗えます。
タイマー抽出や粉コーヒーにも対応しており、シンプルな操作性と必要十分な機能がしっかりまとまった一台です。
おすすめポイント
- メッシュフィルターで繰り返し使える
- 水を注ぐのも丸洗いも簡単な脱着可能な給水タンク。
- 取り外しができて丸洗いができるミル付きバスケット。
- 黒とベージュの2色がある
(ベージュは型番違いでSC-A372、サーバーがステンレスになっている、黒の方はガラス) - タイマー機能で指定した時間に抽出も可能
- 粉からの抽出もOK
④【siroca/シロカ】コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO SC-C261
sirocaは、型番違い製品によって若干仕様も変わるので注意!
ここで紹介しているのは、「SC-C261」のブラックです。
| メーカー・型番 | シロカ コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO SC-C261 |
| 本体サイズ | 幅16.6×奥行27.3×高さ42.1cm (サーバー含まず) |
| 重量 | 4.1kg(サーバー含む) |
| 消費電力 | 750w |
| 最大容量 | 0.83L(6杯分) |
| ミルの種類 | コーン式ミル |
| 挽き目 | 細挽き~粗挽き (無段階調節可能) |
| 味のモード | 2種の温度設定(高温/低温)とデカフェモード |
| フィルター | ペーパーフィルター(別売でステンレスにもできる) |
シロカの「コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO SC-C261」は、従来のカフェばこシリーズをさらに進化させた上位モデルで、挽き目調整から抽出、温度設定までこだわれる本格仕様のミル付き全自動マシンです。
コーン式ミルを採用し、細挽き〜粗挽きまで無段階に調整できるため、ドリップの味わいをより繊細にコントロール可能。
さらに、高温/低温の2段階から抽出温度を選べるほか、デカフェ専用モードも搭載しており、豆の種類ごとに最適な一杯を淹れられます。
「じかマグモード」でマグカップへ直接抽出できるほか、脱着式の給水タンクやバスケット、ミルのお手入れを簡単にする専用クリーニングモードなど、日常の使い勝手を大幅に向上。
容量も0.83Lと余裕があり、家庭用としても来客時にも活躍するバランスの良いモデルです。
おすすめポイント
- マグに直接抽出できる「じかマグモード」搭載
- デカフェを美味しく淹れる、専用コースあり
- 別売りでステンレスフィルターにすることも可能
- 粉からの抽出もOK
- ミルの手入れが楽になる『ミルお手入れモード』。
- 給水タンクと本体内部の水を自動で排出する『クリーニングモード』。
- 水を注ぐのも丸洗いも楽な脱着可能な『給水タンク』と『バスケット』。
- タイマー予約や30分保温と、基本的なモードも搭載
⑤【siroca/シロカ】コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C112
sirocaは、型番違い製品によって若干仕様も変わるので注意!
ここで紹介しているのは、「SC-C112」です。
| メーカー・型番 | シロカ コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C112 |
| 本体サイズ | 幅16×奥行27×高さ39cm |
| 重量 | 4.0kg(付属品を除く) |
| 消費電力 | 750W |
| 最大容量 | 0.54L |
| ミルの種類 | コーン式ミル |
| 挽き目 | 細挽き~粗挽き (無段階調節可能) |
| 味のモード | マイルド/リッチ |
| フィルター | ペーパーフィルター(別売でステンレスにもできる) |
シロカの「コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C112」は、カフェばこと、カフェばこPROの間に入るようなミル付き全自動モデルです。
コーン式ミルを採用しているため、粉砕時の摩擦熱が少なく、豆本来の香りや風味を損ないにくいのが特徴。
挽き目は細挽き〜粗挽きまで無段階に調整でき、味わいも「マイルド」「リッチ」から選べるため、普段使いの一杯を気分に合わせて調整できます。
また、給水タンクは脱着式で水が注ぎやすく、丸洗いもできるため、お手入れのしやすさも魅力。
粉コーヒーにも対応し、タイマー抽出や30分保温などの基本機能もしっかり備わっています。
別売のステンレスフィルターを使えば、ペーパーとは違ったコク深い味わいも楽しめます。
おすすめポイント
- 別売りでステンレスフィルターにすることも可能
- 粉からの抽出もOK
- 水を注ぐのも丸洗いも楽な脱着可能な『給水タンク』
- タイマー予約や30分保温と、基本的なモードも搭載
⑥【Melita/メリタ】全自動フィルターペーパー式 コーヒーメーカー アロマフレッシュ AFG622
こちらで紹介するのはAFG622の6杯用モデルです、10杯用モデルと混同しないようにご注意ください。
| メーカー・型番 | メリタ アロマフレッシュ6杯用 AFG622 |
| 本体サイズ | W235×D205×H416(mm) |
| 重量 | 3.5kg |
| 消費電力 | 850W |
| 最大容量 | 750ml(6杯用) |
| ミルの種類 | コニカル式ミル |
| 挽き目 | 3段階調節可能 |
| 味のモード | 3段階の濃度設定 |
| フィルター | メリタのフィルターペーパー1×2 推奨 |
メリタの「アロマフレッシュ AFG622」は、メリタ独自のこだわりのドリップができるミル付き全自動コーヒーメーカーです。
最大の特徴は、均一に豆を挽けるコニカル式ミルと、メリタ独自の“一つ穴フィルター”の組み合わせにより、雑味を抑えつつ安定して抽出できる点。
挽き目は3段階、濃度も3段階設定でき、6杯用ならではの余裕ある容量で家族や来客時にも対応できます。
また、給水タンクは取り外し可能で、カルキ洗浄のタイミングを知らせてくれる機能も搭載されています。
さらに、予約抽出や保温設定など日常使いに便利な機能もそろっており、SCAJ2022の受賞歴もあり、品質の高さが評価されています。
おすすめポイント
- メリタ独自の一つ穴式のフィルターが抽出時間をコントロール
- 戦場のタイミングを知らせてくれるカルキ洗浄お知らせ機能
- 水槽タンクの取り外しも可能
- 予約機能や保温機能もアリ
- 粉からの抽出もOK
- SCAJ2022 New Product Award Good Product賞、審査部門受賞
⑦【Toffy/トフィー】全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー K-CM9
| メーカー・型番 | トフィー 全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー K-CM9 |
| 本体サイズ | 約170(W)×430(H)×325(D)mm |
| 重量 | 約4.6kg |
| 消費電力 | 980W |
| 最大容量 | 650ml(5杯) |
| ミルの種類 | コーン式 |
| 挽き目 | 挽き目調節ダイヤルで無段階 |
| 味のモード | マイルド、ミディアム、ストロングの3段階 抽出温度はLOW(約83℃)/HI(約90℃)/アイスコーヒー(保温機能なし)の3パターン |
| フィルター | ペーパーフィルター |
Toffyの「全自動ミル付カスタムドリップコーヒーメーカー K-CM9」は、デザイン性と本格派の機能性を両立した、こだわりを持つユーザーに向けたミル付き全自動モデルです。
コーン式ミルを採用し、挽き目は無段階調整に対応。
さらに、味わいはマイルド・ミディアム・ストロングの3段階、抽出温度は83℃のLOW・90℃のHI・アイス用と、風味づくりの自由度が非常に高い点が特徴です。
一度設定すれば記憶してくれるため、毎回調整する必要がなく、好みが決まっている人ほど使いやすい設計になっています。
また、脱着式の水タンクや分解できるパーツ類によってお手入れも簡単で、タイマー機能により抽出・挽き終わりの時間も指定可能。
見た目のかわいさだけでなく、性能面でも満足度の高い一台です。
おすすめポイント
- 3段階の味調整に、LOW/HI/アイスコーヒーの抽出温度設定、挽き目も無段階ダイヤル設定でお好みの味に
- 一度設定を行えば前回の設定が記憶され、すぐにドリップも可能
- 水タンクや各種パーツ取り外し可能
- グレーとブラックの2色展開
- 粉からの抽出もOK
- コーヒーの抽出や豆挽きの完了時間を設定できるタイマー機能
⑧【象印】珈琲通 コーヒーメーカー EC-RT40
| メーカー・型番 | 象印 珈琲通 コーヒーメーカー EC-RT40 |
| 本体サイズ | 24×25×37.5 |
| 重量 | 4.3kg |
| 消費電力 | 定格:740W コーヒーメーカー部:650W ミル部:90W |
| 最大容量 | 540mL(4杯) |
| ミルの種類 | 縦型の回転式 |
| 挽き目 | 「中細挽き」「粗挽き」の2段階、フィルターを変える方式 |
| 味のモード | 「ストロング」「レギュラー」の2段階 |
| フィルター | ステンレスとペーパー選べる |
象印の「珈琲通 コーヒーメーカー EC-RT40」は、魔法瓶サーバーと使い勝手の良さを重視した、家庭向けのミル付き全自動コーヒーメーカーです。
「中細挽き/粗挽き」をフィルター交換で切り替える方式と、「ストロング」「レギュラー」の2種類の抽出モードを搭載。
象印ならではの魅力として、ステンレス製の魔法瓶サーバーによる“ヒーターを使わない保温”が挙げられ、煮詰まりを防いで淹れたての風味を長くキープできます。
また、フィルターはペーパーとステンレスで選ぶことができます。
ステンレスボトルやコーヒーカップに直接抽出できるほか、丸洗いできるパーツ構造など、お手入れ面も充実しています。
おすすめポイント
- ステンレスの魔法瓶仕様のヒーターを使わない保温で煮詰まりを防ぐ
- ステンレスボトルやコーヒーカップに直接抽出可能
(ステンレスマグは、ふたをはずしたときの高さが約16.8cm以下、底部外径φ7cm以下、口径φ3cm以上のサイズに対応)
(コーヒーカップやマグカップは高さ12cm以下のサイズに対応。) - クエン酸洗浄コースで内部のパイプも清潔に
(コーヒーメーカークリーナー「パイプ洗浄用クエン酸EC-ZA01」が別途必要) - 本体以外のパーツは取り外せて丸洗いOK
- ステンレスとペーパー選べるフィルター
⑨【象印】珈琲通 コーヒーメーカー EC-SA40
| メーカー・型番 | 象印 珈琲通 コーヒーメーカー EC-SA40 |
| 本体サイズ | 24×25×32 |
| 重量 | 3.7kg |
| 消費電力 | 定格:740W コーヒーメーカー部:650W ミル部:90W |
| 最大容量 | 540mL(4杯) |
| ミルの種類 | 縦型の回転式 |
| 挽き目 | 「中細挽き」「粗挽き」の2段階、フィルターを変える方式 |
| 味のモード | 「濃い」「普通」の2段階 |
| フィルター | ステンレスとペーパー選べる |
象印の「珈琲通 コーヒーメーカー EC-SA40」は、ひとつ前に紹介した「EC-RT40」と似たようで若干違う、ミル付き全自動モデルです。
二つの大きな違いはサーバー。
こちらのモデルでは、ガラスサーバーで“保温の自動OFF(2時間)”や“保温なし”の選択が可能になっています。
その他は、クエン酸洗浄コース、挽き目や味のモード、フィルターをペーパーとステンレスで選べるなど共通する部分が多いです。
おすすめポイント
- ガラスサーバーで保温自動OFF(2時間)、保温なしが選べる
- クエン酸洗浄コースで内部のパイプも清潔に
(コーヒーメーカークリーナー「パイプ洗浄用クエン酸EC-ZA01」が別途必要) - 本体以外のパーツは取り外せて丸洗いOK
- ステンレスとペーパー選べるフィルター
- 粉からの抽出もOK
⑩【アイリスオーヤマ】コーヒーメーカー 全自動 メッシュフィルター BLIAC-A600
| メーカー・型番 | アイリスオーヤマ コーヒーメーカー 全自動 メッシュフィルター BLIAC-A600 |
| 本体サイズ | 幅17.7cm×高さ29.2cm×奥28.6cm |
| 重量 | 2.5kg |
| 消費電力 | 900w |
| 最大容量 | 600ml(4杯) |
| ミルの種類 | 表記無し |
| 挽き目 | 粗挽き、中挽き |
| 味のモード | なし |
| フィルター | 繰り返し使えるメッシュフィルター |
アイリスオーヤマの「全自動コーヒーメーカー BLIAC-A600」は、1万円以下で“豆挽きから抽出まで”を体験できる、ミル付き全自動デビューに最適なエントリーモデルです。
複雑な機能を省き、粗挽き・中挽きの2段階の挽き目とシンプルな抽出機能に絞ることで、全自動の便利さを手頃に楽しめる点が特徴。
繰り返し使えるメッシュフィルターを採用しており、ペーパーフィルターを買い足す必要がないのも嬉しいポイントです。
40分の自動保温、脱着式のパーツなど、日常使いに十分な機能を備えつつ、操作は初心者でも迷わないほどシンプル。
ブラックとホワイトの2色展開で、キッチンの雰囲気にも合わせやすいデザインです。
おすすめポイント
- 全自動の中では安価でシンプル構造な点が特徴
- 40分の自動保温
- ブラック、ホワイトの2色展開
- 粉からの抽出もOK
まとめ:3万円以下のミル付き全自動コーヒーメーカーで「豆からドリップ」を毎日の生活に!
ミル付き全自動のコーヒーメーカーは、ミルの音や設置スペースなど気を付けるポイントはありますが、「豆からドリップ」までを任せられる快適さは一度知ると手放しにくいものです。
特に2〜3万円の価格帯は、各メーカーが力を入れている主戦場で、挽き目調整や味のモード、自動洗浄や保温機能など、日常使いにうれしい機能が揃ったモデルが豊富にあります。
あとは、サーバーの種類、フィルターのタイプ、デザインなど、自分の生活スタイルやキッチンの雰囲気に合う一台を選ぶだけ。
3万円以下でも、毎朝のコーヒータイムをぐっと楽しくしてくれる相棒がきっと見つかると思います。
もし、自分で豆を挽いてコーヒーを楽しみたいという人は、以下の記事も参考にしてみてください。
