京都から世界へコーヒー文化を発信し、今や国内外のコーヒーマニアから支持を集める「Kurasu(くらす)」。
京都駅前を通るたびに、お店の前で外国人観光客で賑わう活気ある風景が見られます。
そんなKurasuさんから、今回レビューしたのは、タイの「タイ アヨ アンド ミカ」です。
近年、アジアのコーヒーは目覚ましい進化を遂げていますが、この豆はまさにその象徴そのもの。
私自身も初めてのタイコーヒー、はたしてどんな味がするのか? レビューしていきます!
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【この記事の執筆・監修者】
Kurasuとは?
「Kurasu」は、京都を拠点に日本のコーヒー文化を世界中に発信しているコーヒーブランドです。
もともとは海外向けのオンラインストアとしてスタートしたKurasuですが、2016年に京都駅近くに一号店がオープンしました。
その後、夷川(えびすがわ)にも店舗を構え、今では海外出店も勢力的に行っている自社焙煎のスペシャルティコーヒー屋さんです。
「Kurasu」の特徴は、そのコーヒー文化の発信力です。
- YouTubeでの深い情報発信
代表自らが出演し、コーヒーの基礎知識から業界の時事ネタまでを深掘り解説。 - 世界的なミルのブランド「Varia」との共同開発
高性能ミルで知られる「Varia」とタッグを組み、理想の抽出を追求したオリジナルドリッパーを開発。 - 未来を見据えた「2050 COFFEE」のプロデュース
コーヒーの2050年問題を見据え、サステナビリティとテクノロジーを融合させた新業態をプロデュース。
今、京都でもっとも勢いのあるスペシャルティコーヒーロースタリーと言えるでしょう。
【店舗情報】
Kurasu Kyoto Stand: 京都駅すぐ。外国人にも大人気のコーヒースタンド。
Kurasu Ebisugawa: 落ち着いた空間でじっくり器具選びができるショールーム兼カフェ。
\ 自宅でKurasuの味を楽しみたい方へ /
Kurasuはオンラインショップも充実しています。
定期便や通販を利用すれば、京都に行かなくても現地の味を楽しめます。
↓公式サイトはこちら
新鮮なスペシャルティコーヒー豆を毎月ご自宅にお届け【Kurasu】
Kurasu「タイ アヨ アンド ミカ」


今回レビューした「タイ アヨ アンド ミカ」は、その名の通り、AyoさんとMikaさんという若いご夫婦によって生産されたコーヒー豆です。
ミカさんの姉がタイのコーヒーショップ「Akha Ama Coffee」の創設メンバーで、そこからコーヒー生産に関するアドバイスを受けながら、品質向上されているとHPに記載がありました。
この豆は、カトゥアイ種がメインのミックスバラエティで、精製はナチュラルで、焙煎度合いは中煎りです。
袋を開けると、カシューナッツっぽい、甘ーい香りが立ち込めてきます。
決して主張は強くないんですが、上品な甘さが、印象的でした。
飲んでみた感想レビュー


まず、飲んでみて感じたことは、ギュっとした果実のような酸味です。
豆のときに感じた甘い香りからは想像できない、しっかりとした酸味が感じられました。
ブラッドオレンジ、ラズベリーなどと、パッケージに書かれていますが、これはとても的を得たテキスト表現だと感じます。
私、結構、このお店のテキスト通りに味を感じにくいケースが多いんですが、Kurasuさんのテキストはかなり自分の舌に近い味覚表現で、少し嬉しくなりました。
また酸味だけでなく、口の中全体に含んだ時には、やさしい甘さも感じられます。
この甘さがあるおかげで、万人に飲みやすいバランスのいい味わいになっています。美味しかったです!
京都に行った際は、ぜひKurasuさんのお店に足を運んでみてはどうでしょうか?
レビュー時の抽出方法
豆 17g 中細挽き
お湯 230ml (93度)
ハリオ V60透過ドリッパー
30mlで30秒蒸らし
その後、70ml、110ml、150ml、190ml、230mlと、お湯を注ぐ
落とし切る(蒸らし込みで3分程度)
Kurasuのオンラインショップはこちら↓
京都は、他にもコーヒー専門店がたくさんあります。
以下記事に、観光地別でおすすめのコーヒー専門店を紹介していますので、よかったらご参考に!

